本誌かんそう(注意)
もに本誌感想です。
ネタバレと、あと…あんまり良いこと書いてないので注意です。
折り返します。
正直ええ…そりゃないよタッツミー…という気分でした。
「あいつらと一緒に戦わない宣言」のときもそうだったけど、なんかあまりにも行動が極端すぎて…。
昔の「一見何考えてんのか分かんないけど、絶対にチームのためになることをしている」達海には絶大な信頼を抱いていたんだが、最近は少しその信頼が揺らいでいる…(自分の中で)
ストーリーの中で、選手が、フロントが、サポーターが納得して、信頼を勝ち得ても、読んでるわたしが納得できる気がしない
苦しんで現役を退き、今もなお自分でプレイしたいという気持ちがあるに違いないのに、
指揮官という立場を貫き、チームでジャイアントキリングを起こすことを楽しんでいる達海が好きだったんだよ。
今更現役復帰とか夢にも程があることを、たとえポーズだったとしてもしてほしくない。
そんなあざとい、卑怯で卑屈な行動で、チームを導いてほしくない。
もっと指導者として、監督としての立場で、きちんと選手に指針を示してほしい。
というかですね…本当にこれ以降は単なるわたしの戯言として聞き流してほしいんですが、
ちとスクロールしよう
単なる戯言として聞き流してほしいんですが、
達海どーこーより最近先生不信でしてね…
そういうの天に唾するって言うんだよって分かってるんですが、もう本当ずっとモヤモヤしてるんです
今更そんなこと絶対言っちゃいけないって分かってるんだけど!どうしても思ってしまうtnmt先生の不在感…
tnmt先生がいたらどうだったのかな、tnmt先生はこの展開どう思ってるのかな、って思っちゃう。
あの面白かった山形戦はtjtm先生だけで描き上げたはずで、ずっと信頼しているんだけどなあ
あれ以降失速している感が否めない…イヤ千葉戦のハーフタイムがわたしの一番のお気に入りシーンなのは間違いないんですけどね!?
こんなにtjtm先生に感謝しているのに、なんでわたしはこんな不信感を抱き始めてしまったのだろう
とずっとずっと考えててさっき答え出ました。
わたしね、きっとGKと添い遂げたいんですよ。
作品の終結まで愛して見届けたいんですよ。
作品の途中でできるだけこのジャンルを離れたくないんです。ちょっと意地が入ってるのかもしれないけど、今まで好きになったものがそうだったから。
止まってしまったならともかく新作が出続けている状態で、ここを離れたくない。赤崎を、GKを、一番に愛し続けてたい。
だからって、すごく勝手なんだけど、個人都合なんだけど、でもだから、失速してほしくない、走り続けていてほしい。
うう自分気持ち悪いよ…そんなこと言って別にもっと好きな作品ができたらそっちに走ってっちゃうかもしれないけどさ…できるだけ脇目も振らずに、振る気にもならないくらいに赤崎好きでいたいんだもん
そんなわけで、そう思うから・願うからこそ、苦言を呈したくなったとき、ちょっとは言ってもいいかなって思った気がして今日は感想書いてみました。
まあ…もう事ここに至っては黙っていられなくなったというのが正直なところだがな…
何も言わずに去って行くことはしないです、たぶん。
面白いもつまらないも、着いていく覚悟で言いたい。これからも着いていかせてほしい…
祈るような気持ちです。たのむ浮上して!!
何度目かの追記。
あーもーまとまらない。蛇足だらけ。
だって、他の誰に失望しても、仮に赤崎に失望したって、達海にだけはがっかりしたくなかったというのが本音というか!!
でも今添い遂げたいと思っているのは本音だ…
あー書いた端から後悔していく けど書かずにはおれない
もうほんと!来週以降の展開で全力でわたしに土下座させてください!
「ぎゃーこんな深い意図が!あんな長文で批判しちゃって恥ずかしい!先生ごめんなさい!タッツミーごめんなさい!!」って謝らせてください!