大場先生、小畑先生、お疲れ様でした。

門司さん、お疲れ様でした。

亜城木先生も、新妻先生、福田先生、蒼樹先生、中井先生、秋名先生、高浜先生、静河先生、七峰先生、白鳥先生、それから東先生、川口先生。そして平丸先生、

本当にお疲れ様でした!

ばくまん終わっちゃった。

コミックスで読むと、なんかすごく良かった。

すごいグッときた。

おめでとう。と思った。

色々感想あって、なんかリバーシと話がかぶるだけにやっぱ大場先生、デスノL編で終わらせたかったのかなとか、

(担当は最初から最後まで吉田さんだっただけに、ばくまんでの服部さんの行動フューチャーしてその辺個人的に複雑な思い)

だからこそばくまんはこういう形で終わったのかもとか。

そういう裏側の想像抜きにしても、萌え抜きでも本当に清々しい良い作品だったです。

アズキュン頑張ってて、良かったね。

毎回話の展開の仕方に「うおお」「こう持ってくか」と新鮮な驚きをくれる作品だったけど、

ラストの畳みかけはなお説得力があって、

サイコーの亜豆さんへの思いに、アズキュンの真城くんへの思いに、

服部さんと瓶子さんと、高木くんの漢気に、

かやちゃんの思いやりに、

あとサイコーとアズキュンの周りのみんなの優しい人間性にぐいぐい引き込まれつつ、

この大好きになった友達たちとお別れするのが寂しいと思いつつ、

納得のラストシーンを迎えましたよ。

小畑先生の描き下ろし、愛がこもった素晴らしいイラストだったよ。

みんなが活き活きして、次の幸せやこの物語の先を、終わらないと思わせるものだったよ。

公式信者でずっとやってきたわたしは公式の終わりをすべての終わりと悲しく思うことが多かったけど、

今は、「心の中で生き続ける」ていうベタベタな言葉が本当かも、と思います。

大場先生、小畑先生、お疲れ様でした。

ありがとうございました。

あなたたちから受け取った彼らは、わたしが責任もってわたしの心の中で幸せに育み続けますから、安心してくださいね。

そして、吉田氏。

お疲れ様でした、ありがとう。これからもよろしく!